カテゴリー: 真田家関連

城郭からみた真田家の歴史〜勢力拡大と城郭〜

真田氏は東信濃の古くからの豪族海野氏の一族で、室町時代から「真田本城」・「松尾古城」(長野県上田市)周辺を本拠地として、戦国時代に真田幸隆、真田昌幸、真田信幸・信繁(幸村)兄弟の三代にわたって、武田・上杉・北条・豊臣・徳川といった大勢力の中...

名軍師と伝わる山本勘助~その謎に満ちた生涯に迫る

山本勘助山本勘助(やまもと-かんすけ) 諱・晴幸まず、山本勘助の存在として、そのものが実在したのか、それとも架空の武将なのか、そのこと自体はっきりとした証明ができない、謎に包まれた伝説の武将である。【甲陽軍鑑】や他の文献によると、1493年...

真田栗毛の墓~大分にあった真田幸村の愛馬の墓

九州は大分県大分市、JR豊肥本線の滝尾駅から歩いて5分の距離にある「碇山」には、真田栗毛の墓があります。真田栗毛(さなだくりげ)と言うのは、真田家が所有していた栗毛の馬で、その馬の墓があると言う事になります。この真田栗毛(馬)は、大阪冬の陣...

伊木遠雄~真田丸における真田幸村の軍監

伊木遠雄(いき-とおかつ/いき-とおたけ)は、尾張の出身・伊木忠次の長男で1567年生まれ。通称は伊木半七。伊木七郎右衛門。なお、伊木家は平清盛の末裔とされている。豊臣秀吉の近習として仕えると、賤ヶ岳の戦いで戦功を挙げ、野々村雅春、青木一重...

山田右近尉~北信濃の武将と真田家の関係

大河ドラマ「真田丸」に登場する山田右近尉について色々と調べてみましたが、詳しい事は不明です。元々、北信濃の山田氏と言うと、荒砥城主・山田越中守二郎として知られますが、山田氏は村上義清の村上一族です。戦国時代には、山田国政が吾妻清綱とともに荒...