カテゴリー: 室町・戦国

城郭からみた真田家の歴史〜勢力拡大と城郭〜

真田氏は東信濃の古くからの豪族海野氏の一族で、室町時代から「真田本城」・「松尾古城」(長野県上田市)周辺を本拠地として、戦国時代に真田幸隆、真田昌幸、真田信幸・信繁(幸村)兄弟の三代にわたって、武田・上杉・北条・豊臣・徳川といった大勢力の中...

名軍師と伝わる山本勘助~その謎に満ちた生涯に迫る

山本勘助山本勘助(やまもと-かんすけ) 諱・晴幸まず、山本勘助の存在として、そのものが実在したのか、それとも架空の武将なのか、そのこと自体はっきりとした証明ができない、謎に包まれた伝説の武将である。【甲陽軍鑑】や他の文献によると、1493年...

真田栗毛の墓~大分にあった真田幸村の愛馬の墓

九州は大分県大分市、JR豊肥本線の滝尾駅から歩いて5分の距離にある「碇山」には、真田栗毛の墓があります。真田栗毛(さなだくりげ)と言うのは、真田家が所有していた栗毛の馬で、その馬の墓があると言う事になります。この真田栗毛(馬)は、大阪冬の陣...

青柳清庵~九度山に同行した真田家臣と青柳千弥?

青柳清庵(あおやぎ-せいあん)は戦国時代の1550年?生まれとされる。元々、青柳家と言うのは、北信濃で君臨した村上義清の家臣で、武田信玄が川中島へ進出を図った際に、真田幸隆によって調略されて、武田家臣になった。この時、青柳近江守、青柳伊勢守...