真田丸「オープニング」のバック映像ロケ地はここだ~第1話も

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NHKの大河ドラマ「真田丸」にて、主題歌であるオープニングテーマ曲が流れて、出演者名など表示される「オープニング」のバック映像、皆さま、どこなのか?気になりませんでしたか?

そんなオープニング映像の撮影場所(ロケ地)などを記載しておきます。

まず最初「大河ドラマ」と言う文字が崩れていく場面の背景は、長野県長野市戸隠にある「鏡池」です。
藤井隆さんが演じる猿飛佐助が、修業した場所のひとつでもあると言われています。

次に「真田丸」と言う題字が表示されますが、これは左官職人・挾土秀平さんによる作品です。

次に「作・三谷幸喜」と表示される場面に出て来る、山城は岡山県高梁市の備中松山城です。
なんでも、ドローンを使用して大手門跡の脇の切り立った崖を撮影したそうです。
備中松山城は真田家とはゆかりありませんが、岩櫃城を思わせるような雰囲気でもあることから、選ばれたようです。
その山城から流れ落ちている2本の滝は長野県須坂市にある「米子大瀑布」を合成したようです。
左が不動滝で落差85m、右が権現滝で落差は75mの二条の滝です。



石垣がある虎口を水が流れる場面も、石垣は備中松山城の大手門で、壁は挾土秀平さん、水はCGです。

画面が上昇して行って見えてくる、土壁の城壁はCG合成ですが、壁は左官職人・挾土秀平さんによるものです。
竹の壁などもそうですね。

そのあと、杉並木と、屋根が乗っている壁があるシーンは、野県長野市戸隠にある戸隠神社・奥社の2kmに渡る参道にて撮影し、合成されています。

その後、一瞬だけ、上田城にする「南櫓」が映し出されますが、この櫓(やぐら)は、江戸時代に再建されたものですので、直接的には真田家とは関係ありません。
松代城(海津城)の城門も、ちょっとだけ映っていますが、こちらは真田信幸(真田信之)の居城ですね。

山波に雲海が広がっているシーンは、長野県美ヶ原高原にて撮影されました。

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第1話のロケ地

武田勝頼真田昌幸らが、神妙な趣で新府城と思われる階段を登って行くシーンは、新府城跡の新府藤武神社への参道石段です。
高台から城下町を眺めると言うシーンも、新府城の本丸にて撮影されました。

平岳大さん演じる、武田勝頼の一行が新府城を出立する場面は、岩手県奥州市にある「歴史公園えさし藤原の郷」で撮影したとの事です。

武田勝頼らの一行が岩殿城を目指す「武者行列」シーンは、山梨県北杜市の信玄棒道にて撮影した模様です。

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第2話のロケ地

武田勝頼が、織田勢と最後の戦をするシーンは、岩手県遠野市の「遠野ふるさと村」です。

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